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ノンカフェイン特集

ノンカフェイン特集

「カフェイン入りだと夜眠れない…」 「妊娠中なのでお腹の赤ちゃんへの影響が心配…」
そんなあなたに、どなたでも安心してお飲みになれる ノンカフェインハーブをご紹介!

●意外と知られてない!カフェインの特徴

皆さんよくご存知のカフェイン。 「コーヒーに多く含まれている」 「眠気を抑える作用がある」などで有名ですが、 実は意外と知られていない効能や効果があります。

(1) コーヒーだけじゃない

カフェインといえばコーヒー・・・ と思われる方が多いかと思いますが、 実はコーヒー以外の飲み物にも含まれています。 緑茶や紅茶、コーラ、栄養ドリンクなど、 私達が普段口にする多くの飲み物に含まれています。

(2) 長い覚醒作用

カフェインには中枢神経を興奮させることによる 覚醒作用がありますが、 その覚醒作用は4〜6時間続くと言われています。 4〜6時間ということは、夕食時や夕食後に摂取しても 夜中まで覚醒作用が続いているということです。 夜なかなか寝付けないという方は、寝る直前だけではなく、 夕食時や夕食後などでもカフェインを含む飲み物や食べ物の 摂取を控えたほうが良いかもしれません。

(3) 利尿作用

カフェインには利尿作用があるため、 カフェインを含む飲み物は 水分補給としての効果が薄いとされています。 猛暑が続く季節には、 カフェインを含んだ飲み物での水分補給には気をつけましょう。

(4) 胃液の分泌を促進

カフェインには胃液の分泌を促す効果があります。 朝は忙しいからコーヒーだけ・・・ などの偏った食生活は胃が荒れる原因となります

(5) 頭痛の原因にも

カフェインを摂取すると脳血管収縮作用により 一時的に頭痛が軽減されますが、 時間とともにこの血管収縮作用が消え、 反動による血管膨張で頭痛が生じることもあります。

(6) 高い依存性

精神的にも身体的にも依存性が高いと言われています。  「カフェイン中毒」「カフェイン依存症」 などと聞いたことはないでしょうか。 通常死亡に至るほどの危険性は無いと言われていますが、 海外ではエナジードリンクの大量摂取による死者も出ています。

(7) 妊娠中、授乳中は控えた方が良い

妊娠中や授乳中はカフェインの摂取を控えることが 望ましいと言われています。 妊娠中はカフェインが胎盤を通して胎児に送られてしまいますし、 ママがカフェインを摂取すると母乳にも含まれてしまうため、 赤ちゃんがカフェインを摂取することになってしまいます。

 

ブルームーンのハーブティーは脂肪燃焼ティー、マテグリーン、マテブラック、ギャバロンを除き、殆ど全てのハーブティーがノンカフェインです。なかでも特にオススメのノンカフェインハーブティーをご紹介いたします♪

▼食物繊維が豊富なごぼう茶。黒豆ごぼう茶、生姜ごぼう茶との3種類をご用意しました

▼マタニティブレンド妊娠初期ハーブティー

▼マタニティブレンド妊娠中・後期ハーブティー

▼授乳中ママ応援ブレンドハーブティー

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※ハーブティーのパッケージ開封後は高温多湿を避けて密閉保存し、お早めにお召し上がりください。
※妊娠中の方や、お薬を服用中の方は、事前にお医者様にご相談の上でご利用下さい。

ブルームーンでは食の安全はもちろん、すべての原産国表示、新鮮ブレンドに徹底的に心がけております。世界各地のハーブ適作地より、食品としての輸入が認められた安全な原料のみを取り扱っております。また食用ハーブとして水色・味わい・香り等の社内官能試験に合格したハーブを、金属除去選別・ふるい選別・風力選別・目視選別等の厳重な工程を経てパッキングしてます。